努力してるのに全く評価されないベンチ外がたった60日でレギュラーを奪うメソッド
「努力が報われない」
「何のために頑張ってんのか」
「野球諦めようかな…」
そんなことを考えてる
高校球児必見!
ベンチ外の高校球児が
60日間のティーバッティング
をしただけで
散々マウントを取ってきた
スタメンから
レギュラーを奪って
最強の3番打者になるメソッド
を公開します!
まずはクリックして
素振りしないで頭を越える
打撃改革メソッドの
受け取りをお願いします!!
友達追加が出来ない場合は
QRコードから読み取りをお願いします!
〜受け取ってくれた選手の声〜
こんにちは!
はじめまして!しょうと申します
昔の僕は
中学校で軟式でやっていた為か
軟式の打ち方が体に染み付いてました
そして身長が166cmしかなく、
硬式を跳ね返す力なんて
全くありませんでした。
新チームになって、練習試合で
使ってもらっても
4タコが当たり前。
ストレートは来ると分かってても
空振かファールに出来るかどうか
チームメイトが活躍して
複数安打放っているのに
振り遅れた
ボテボテのショートゴロか
力のない
サードファウルフライ。
(左打者です)
試合後チームメイトには
「お前が打てば全員安打だったんだけど」
「俺がスイング見てやるよ」と
言われ、
監督からも見放されました。
その証拠でどんなに
凡打しても怒られなくなりました。
冬の間は見返してやる
という気持ちだけで
毎日300回の素振りを課し、
パワーを付けたい一心で
筋トレにも励んでいました。
しかし、結果は何も変わらず、
それでも
「続けていればどうにかなる」
「ここで辞めたら親に申し訳ない」
そんな思い出だけで
1年を過ごしました。
そんなある日、居残りで素振りをした後
部室に戻ると後輩が話していました。
そこで
「ショウさんってなんで
あんなに打てないの?」
「筋トレめっちゃやってるけど
意味ないよね笑」
「努力はしてるけど、
方向性違うよな」と
話しているのを聞いてしまいました。
あの日ほど野球を辞めようと
思った日はありません。
今でもたまに夢に出てきます。
でも、高2の冬
ある指導者との出会いで
少しずつ変わりました!!
きっかけはよく聞くたった一言。
「一球一球に全力を尽くしてる?」
これだけでした。
この言葉の意味を本当に理解してからは
「全く打てなかったストレートに
体が反応出来る」
「変化球にも対応できる。」
ある日のマシン打撃で
簡単に振り抜いた打球は
ライナーでショートの頭を
抜けていきました
正直嬉しさよりも驚きが大きかったです
その後も打球の質が
どんどん良くなります
そんな姿を見ていた監督も
驚いていました。
そして数日後
練習試合で使ってもらえるように
なりました
結果は途中出場で
3打数1安打1四球
そこから少しずつ調子を上げて
試合でも先発で使ってもらい
やらされていた練習は
自分からやる練習へ
変わっていきました
練習した分自分の
自信にも繋がっていきました
そして最後の夏の大会では
3番バッターとして
活躍することが出来ました!
また、バッティングに悩み
どれだけ練習しても上達しない
遠藤くん(仮名)
同じポジションで
新チームでレギュラーとして
活躍してほしいと思い
僕が教わったことを指導しました。
すると、2年の夏の大会では
ベンチ外だった彼が
新人戦では
3年の夏の大会では
チームの要として
中軸を任されてました
だからこそ、自信をもって言います。
大変ありがたいことに
たくさんの方から
リクエストを頂いたので
変わるきっかけになった
練習法を
1つのマニュアルにまとめました
内容は後ほど公開させてもらいます!
今回はこのマニュアルを
無料でプレゼントしたいと思います
実際に受け取っていただい方からは
「自分の変化を感じれる」
「周りからの評価が徐々に変わっている」
などたくさんの好評を
頂いています!
野球歴10年以上の集大成
今後はこのマニュアルの
書籍化も考えています
友だち追加して
「素振りしないで頭を越える
打撃改革メソッド」
を受け取ってください!
今回はこのメソッドを
無料でお渡しします!
そして
スマホでも簡単に見れる
電子書籍になっています!
受け取り方は本当に簡単!!
step1:こちらのLINE追加ボタンをクリック
step2:LINEの友だち追加
step3:3分でできるアンケートに答える
step4:メソッドをGET!!
けれど、
不安もあると思います。
・個人情報の悪用や流失は?
・後々にどうせお金を払わせるんでしょ?
安心してください!
・個人情報は厳重に管理します!
・後々請求することもありません!
・そして本当に無料です!
どうしてそこまでするのか
気になる人もいると思います!
それは僕の過去のような経験を
してほしくないから。
辛い思いをするのも時には
必要かもしれません。
でも行き過ぎると野球を
楽しめなくなる。
何より一度しか無い
高校野球人生を
悔いなくやりきってほしい。
そんな思いから
無料でお渡ししています!
友達追加が出来ない場合は
QRコードの読み取りをお願いします
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!