バッティングは「目線」が命!!

こんにちは!

 

今回は

「目線」について

話していこうと思います!

 

 

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あなたはインパクトの瞬間

見たことありますか?

 

 

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ちなみに私は一回も見たことがありません

あなたも見たことはないと思います

 

 

それでも当たるんです

 

では、

 

正確に当たらないのはなぜか?

 

 

 

それはボールの見方

間違っていることが

大いにありえます。

 

 

僕もかつて素振りを100回以上

急に増やした時

 

バットに当たらなくなりました。

2ヶ月で打率が1割近く落ちました。

 

 

それは素振りのときの目線が原因でした。

 

 

努力してるのに下手になってるの

 

 

嫌ですよね?

 

 

かつての僕みたいになって

ほしくないので

 

気をつけてほしいポイント

お伝えできたらと思います!

 

 

 

この記事を読むことで

 

2ヶ月で監督から認められ、

チームの中心メンバー

になるなんて余裕です

 

 

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最後まで読んでもらえると

しっかり理解できると思います!

 

 

お伝えしたいポイントは

たった2つだけ。

 

 

 

ブルペンに入り、球筋を見る

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ボールの見方は

実践に球筋を見ないと

 

鍛えることはできません。

 

 

いろんな球種を見る中で

ボールの見方を

仕上げていきましょう!

 

 

デッドボールには

十分に注意してください笑

 

 

目だけでコーチャーを見る

 

右打者なら三塁、

左打者なら一塁コーチャーを

 

 

構えた時に見ることで

楽に投手を見ることが出来ます。

 

 

気をつけてほしいのが

頭は動かさないこと。

 

目だけで見ることで

両目で投手を見ることができるからです。

 

 

 

投球は18M先から自分に近づいてきます

 

なので遠近感を鍛える

ことも効果的です

 

 

これは学校生活でも

鍛えられます

 

それは教科書と黒板の文字を

素早く交互に見ること

だけで鍛えられます。

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10往復を1セットとして

3セットを目安に取り組んでみてください!

 

 

ボールが止まって見える日も

遠くないはず!!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます!